2020年10月09日
魚探導入 GARMIN Striker plus 5cv
みんさん、こんばんは
10月に入って急に朝晩涼しくなりましたね
新しいおもちゃを買ったらカスタムせずには居られない男
ちんねんです。
そんなちんねんがフローター買ってしまってさぁ大変('ω')
2020/09/12
まず8月にフローターを買ってとりあえず試運転して気になった長いオール(125㎝)を3㎝ほどカットしました。
※ピント抜けてる(-_-;)
替えのグリップも買っているんですが現物を剥ぎ取るのが大変そうで放置してます(*´з`)
そして、なんとなくオールのアルミパイプを黒く塗装
※3ピース黒く塗って1ピースだけ塗ってないのは、どの塗装方法が1番強いか試したくてミッチャクロン吹いたり、焼付してみたり試してて3パターンしか思つかなかったからw
結局100度位で30分温めたパーツが一番塗装に傷が少ないですが取り回しや、収納の時の位置で変わってくるので誤差の範囲だと思います。
まぁこれも放置w
試運転で邪魔になったロッドを収納するのにロッドホルダーを積んで
2020/09/20
少しづつ
ぼくのかんがえたさいきょうのふろーたー
に近づいてきました
前の記事でも次はエレキか魚探にするって書きましたが中津川ではエレキの必要性が薄いので次のステップは魚探にしました。
選んだのは貧民のガーミン ストライカープラスシリーズ
GARMIN Striker plus 5cv
7インチのSV(サイドビュー)と最後まで迷ったんですがフローター用なので小さな5インチのcv(クリアビュー)にしました。
消費電力とこれ以上、自重が重くなるとフロントバーに回転しない細工が必要かな?と
振動子もcv用のGT20-TMが少しだけ小さいですしね~
取り付けも簡単
振動子をチューブにバンドで固定して本体をフロントバーに固定したら完成。
バーへの固定はカメラクランプとミニ雲台なので角度や位置は結構自由に変えられます。
写真の位置だと漕ぐ時にオールに少し干渉しますが、魚探を真ん中まで移動すれば干渉なし。
移動も30秒ほどなので特に問題ないです。
暇なときに振動子のガードも作りたいですねー
電源は23800mAhのジャンプスターターをゴメクサスの電動リール用のケーブルに防水コネクターつなぎました。
心配性なので長め、長めに作ったら2mを超えて本末転倒w
ケーブルのジョイント部は防水だけどバッテリーとの接続部は丸腰なので7080Nの中にバッテリー入れて防水コネクターで取り出しに改良します。
振動子のケーブルも純正は6mもあるんで切って詰めようと思ったけどガーミンのサポートにメールで質問したら「切らん方がええやろ?」って回答を頂いたのでとりあず巻いて使います。
※純正でしばらく使って挙動を確認してからカットします。
いきなり切って失敗して本来の性能を知らんまま気が付かない最悪の事態を回避しますw
ホンデックスの白黒魚探からいま流行りのガーミンへ4段階ジャンプしたんで中津川の魚が居なくならないか心配ですねーw