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2022年02月26日

エレキのメンテナンス

最近、超久しぶりに昔、ナチュログ繋がりで会った事のあるおっさんのブログを見ました。
完全に無関心だったんですがボッチを拗らせて幻覚を見る様になっていて在りし日を思い出して少し悲しくなりました(ハナホジ)
以前からブログの内容が嘘だらけで可哀そうな人だとは思ってましたが孤独に圧し潰されてしまったんでしょうねー
(1人で爆笑)

さてさて、過去の人は置いといて、ちんの過去のネタを公開しましょw

去年の6月から暖めていた記事ですが…
フットコンのエレキを20数年ぶりに買いました。

MINN KOTA Edge 55lb Maxxum
-ミンコタ 55 EDGE マクサム-

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2021年09月24日

BMO ハイプレッシャーポンプ

広告が出てしまったのでまだ解決していない小ネタで時間稼ぎw

BMOのクソ高い高圧ポンプを買ったんですが22000円もする割には細部の作り込みが甘く、動作も不安定でがっかりしてしまいした。


付属の各社バルブへのアダプターはゼファーボートは№7を使用すると前情報があったので軽いフィッティングをして充填できそうなのを確認して現地でいざ空気を入れようとするとずっと手で押さえていないといけない残念仕様でした…




世の中に出回っている動画やブログを見ると確かに№7で充填できているんですがちんねんの
BWE325-TSの場合、どうやってもバルブからアダプターが取れます(低圧時でも高圧時でも)

電動ポンプかボート側の個体差なのかも知れませんが、そもそもただ差し込むだけの仕様が安物っぽい('Д')

バルブアダプターを整形しようかと思ったけど手持ちにゼファー純正のポンプがフローター用とボート用2個あるんで1個潰して電動ポンプ用にしました。


現況復帰できるようにヒートガンで炙って接着剤を溶かして外したかったんですが5分ほど温めたところで飽きてカッターで切開しましたw



残念ながら、ちょっと刃を入れたところでポロっと取れたんであと一歩のところで判断ミスでしたw


パイプの内径をルーターでほんの少し広げて接着してさらりと完成。



あとはこれまた安っぽい本体と高圧(っぽい)パイプをつなぐ方法と、ホースが動いただけで、すぐに高圧に切り替わる対策を考えます。


ちなみに5年前にモデルチェンジして新型には電圧ゲージが付いているらしいんですがちんの買った物は電源ランプだけでした。


5年落ちの新品ですが内部が劣化してないかモヤモヤします…



  

Posted by ちんねん at 00:44Comments(0)フローター

2020年10月09日

魚探導入 GARMIN Striker plus 5cv 


みんさん、こんばんは
10月に入って急に朝晩涼しくなりましたね

新しいおもちゃを買ったらカスタムせずには居られない男 
ちんねんです。

そんなちんねんがフローター買ってしまってさぁ大変('ω')




まず8月にフローターを買ってとりあえず試運転して気になった長いオール(125㎝)を3㎝ほどカットしました。

※ピント抜けてる(-_-;)

替えのグリップも買っているんですが現物を剥ぎ取るのが大変そうで放置してます(*´з`)

そして、なんとなくオールのアルミパイプを黒く塗装

※3ピース黒く塗って1ピースだけ塗ってないのは、どの塗装方法が1番強いか試したくてミッチャクロン吹いたり、焼付してみたり試してて3パターンしか思つかなかったからw
結局100度位で30分温めたパーツが一番塗装に傷が少ないですが取り回しや、収納の時の位置で変わってくるので誤差の範囲だと思います。

まぁこれも放置w

試運転で邪魔になったロッドを収納するのにロッドホルダーを積んで



少しづつ
ぼくのかんがえたさいきょうのふろーたー
に近づいてきました


前の記事でも次はエレキか魚探にするって書きましたが中津川ではエレキの必要性が薄いので次のステップは魚探にしました。


選んだのは貧民のガーミン ストライカープラスシリーズ
GARMIN Striker plus 5cv


7インチのSV(サイドビュー)と最後まで迷ったんですがフローター用なので小さな5インチのcv(クリアビュー)にしました。
消費電力とこれ以上、自重が重くなるとフロントバーに回転しない細工が必要かな?と

振動子もcv用のGT20-TMが少しだけ小さいですしね~


取り付けも簡単
振動子をチューブにバンドで固定して本体をフロントバーに固定したら完成。

バーへの固定はカメラクランプとミニ雲台なので角度や位置は結構自由に変えられます。


写真の位置だと漕ぐ時にオールに少し干渉しますが、魚探を真ん中まで移動すれば干渉なし。
移動も30秒ほどなので特に問題ないです。


暇なときに振動子のガードも作りたいですねー


電源は23800mAhのジャンプスターターをゴメクサスの電動リール用のケーブルに防水コネクターつなぎました。


心配性なので長め、長めに作ったら2mを超えて本末転倒w

ケーブルのジョイント部は防水だけどバッテリーとの接続部は丸腰なので7080Nの中にバッテリー入れて防水コネクターで取り出しに改良します。





振動子のケーブルも純正は6mもあるんで切って詰めようと思ったけどガーミンのサポートにメールで質問したら「切らん方がええやろ?」って回答を頂いたのでとりあず巻いて使います。
※純正でしばらく使って挙動を確認してからカットします。
いきなり切って失敗して本来の性能を知らんまま気が付かない最悪の事態を回避しますw


ホンデックスの白黒魚探からいま流行りのガーミンへ4段階ジャンプしたんで中津川の魚が居なくならないか心配ですねーw




  

Posted by ちんねん at 02:52Comments(0)フローター魚探