ベイトフィネス

↑どうも来るらしいです(笑)


私も結構、好きなんですが、この流れは・・・

御多分に漏れず、今更感全開

釣り業界もネタ切れなんでしょうね～



そんな中、試行錯誤中の私のロッド選び・・・

取り合えず、二本目となる、こんなブツを仕入れてみました↓





話は、ブッた切りなうえに、ブッ飛びますが、皆さん知ってましたか？

「ＦＵＪＩグリップの秘密」


今を遡る事、２０世紀

私の地方では、チャンピオングリップのロッドを使ってるのは、変な大人かブルジョワジーなちびっ子しか居ませんでした

私も、親父の鯉用の投げ竿＋特大スピナーから始めたもんです


初めて手にしたルアーロッドは入門用に毛が生えた程度のロッド・・・


あまり記憶にはありませんが、ふいんき（何故か変換できない）は、こんな感じ↓だったと思います

※下のストライカー5’６Mの方です

そして、ある日、お金持ちの友達がファミコンに専念する為に釣りを止めると・・・
※スーパーＦＣの方だったかも(ﾟДﾟ)

その時に貰ったロッドに、上の写真の上段タイプに似たＦＵＪＩグリップが付いていました


壊れたリールシート、固着したコネット、消えたスペック表示


今となってはあのロッドの素性は何もわかりません






え～何が言いたいかと申しますと・・・





そのタイプのＦＵＪＩグリップのコネットって、全部が全部、接着しなくてもいいんですか？(爆)



だって、その後、高校生位のときに手に入れたグリップも抜けなかったし、抜けそうな、ふいんき（もういいかｗ）じゃなかったし・・・
※今思うと固着してただけなのか？！


しかも、大学生時代に貰ったロッドとブランクスは、別々に貰ったにも関わらずエポキシ買って接着しましたよ？！(笑)


当時は、バサーとバスワールドを愛読してましたが、ソレ系の情報にはあまり触れてなく、興味も新型のタックルにいってたので、知識は、その当時のまま、現在に至ってます＾＾；



取り乱してしまいましたが、要約すると

今日コネットを探して電話した釣具屋のおっさんに言われるまでＦＵＪＩグリは全部接着するのが正しいと思ってました(笑)


皆さんも間違って覚えた知識？をずっと信じてたって事ありますよね？！(笑)



早く合体させたいね～♪

いっそのこと塩ビ管で作っちゃうかな～(笑)


もう、限界です、本気でバスを触りたいです(｀・ω・´)

鱒レンジャー　Z-CT 56M

一本目は踏んじゃったので二本目～♪




そして・・・


↓昨年２００本限定で発売されたグラスパー　カーボンリミテッドが入荷中！↓

ランヤードリングの位置の変更で使い勝手も向上、軽くて格好いいカーボン仕様♪

私も欲しかったけど、買い逃してオリジナルを買ったんですよね～＾＾；

そして、勢いでカーボンリミテッド一個買いました(笑)


因みに今回、水谷つり具
で買った鱒レンジャーZ

梱包されたダンボールの中にこんな物が・・・

新品の靴下一組・・・

サービスなのか、クッションのかわりなのか・・・

プチプチに包んであったのでクッションではなさそうですが・・・

ありがたく使わせてもらいます