赤い頭の恩返し

みなさん、こんばんワイン！

今日、何気におぼっちゃまくんの単行本を１０５円で買いましたが、大人になって読むと最低な本ですね(笑)


そんな、澄んだ少年の心を忘れた私ですが、２０代にしか見えないと、特定の場所だけでよく言われます( ﾟ∀ﾟ)ﾉ


さて、名古屋から冬の思い出と共にやってきた赤頭


※本来の性能を確認の為、箱から出した状態で使ってますが、スナップがデカ過ぎですね



日曜の「パンde鯉」釣行の際、激流で雷魚を見つけたり、超上流でセイゴを掛けたり・・・


富山に来て以来

私の先入観で、バスがいないと判断した場所をもう一度洗い直す旅のお供に逆指名！


鮎釣りで賑わう河を横目に見つつ、選んだガマの穂の群生地



開始早々、かなり離れた場所ですがボイル発見で心が躍りますが

遠すぎてルアーが届かず、不発・・・


しかもリトリーブ中に沈んだ流木にフッキング




クリアなシャローエリアなので作業着を脱いでジャブジャブ・・・

ギリギリ球が濡れない位の深さだったので、水深１メートル強って所でしょうか？

おもいっきりポイントを荒らしてしまったので、パンツを乾かしついでに、スナップを外してラインを結び直してると、再び対岸でボイル！


室伏より少し控えめな掛け声で、振り抜いたＧ４怪+カルコン１０１ＤＣ！

今度はボイルの少し先に着水♪


慎重に巻き始め・・・

って、もうラインが横に走ってます


慌ててスラッグを取って鬼アワセ！

スモールマウスバスの４０ｃｍは、ラージの５０ｃｍ並みによく引いて、リバーバスの３５ｃｍは、止水のバスの７０ｃｍ並みに引くって、中国の古い諺にありましたよね？( ´ー｀)y-~


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冒頭の挨拶から、ここまでを、ラインが横に走った時に、走馬灯の様に考えた(笑)



よく引く子バスを相手にキャッキャと笑いながら、やり取りする半裸の中年・・・

客観的にその様子を想像すると、顔から火が出そうです(；・∀・)


２、３度突っ込まれましたが、無事にランディング♪


ルアーを外した後に、心の中で「写真！！！！！」って叫んでお口にルアーを添えて記念撮影(*ﾟ∀ﾟ)=3

もっとちゃんとした良い写真を撮ろうと、軽い演出を試みた所でオートリリース

自画自賛ですが、魚に優しい釣人です？！(笑)


何より、第一ミッションの釣って恩返しをクリアできたのが嬉しかったです♪

次は第二ミッションの送り付けて恩返しの為に面白いブツを探さなきゃ！



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