久々のリールチューン♪
こんばんは!
今日は仕事が暇で、エンドレス待機の予定だったので岐阜までダム見学に行きました!
やっぱバックウォーターは、バスが居なくても見てるだけで萌えますね~♪
待機の定義が曖昧な中間管理職なちんねんです(*´ω`*)
そんな暇人の今日のネタは・・・
最近忘れてたリールイジリネタ♪
気になる犠牲者は、シマノの大人気リール!
スコーピオンXT1500/1501の逆輸入版
クラド201E7
某掲示板では、初心者から中級者まで、一番のお勧めリールらしいですが、ワイドスプールの弊害が想像以上で、一般的なモノフィラの16lbラインまでの使用だとキャストフィール、飛距離、小型ルアーまで扱える汎用性、全てにおいてアルデバラン&スコXT1000/1001には勝てないんじゃないでしょうか?
※私感ですが反論は受け付けません(笑)
けど太糸を使った豪快な釣りを信条とする琵琶湖な貴方には、持ってて損はないと思います♪
軽くフォローを入れましたが、もう数箇所気になる点が
プラスチッキーな各部・・・
※汚れてるのはスルーで♪
クラッチ部分はアレがアレして放置中ですが(謎)
44番のレベルワインドパイプ@105円
46番49番のレベルワインド組&レベルワインド受ケ@945円
実は09アルデバランから形状が変わったレベルワインド!
※レベルワインド受ケと言われる部品にバックラしたラインが絡まったり、キャスト時の飛沫がクロスギアに直接入り込むのを防ぐ為、既存のリールと向きが逆になりました
お陰で流用できる純正パーツはありませんつД`)
苦肉の策で・・・
ホムセンで買ってきたステンパイプ
うん!
全く太さが違うね♪
ポッキリ心が折れたので次回に続く(笑)
のか?
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